デートの約束
この機会にデートに誘うことがたとえできなくとも、いずれ奈津子と隆司は付き合うようになるだろう。
そうすると、今の和子はその約束を隆司が取り付ける前に奈津子から隆司を横取りしているようなものだ、
まあ、横取りといっても味見程度で変に騒ぐほどでもない。
それでもそういう淫行をやりつつある自分に妙にドキドキしていた。
とにかく、和子は夫や婚前に付き合っていた男たちから仕入れたつたない技を使って
隆司の張りつめた亀頭に舌を這わせ続けた。
もう少し活動的な動きをしようと思うのだが、あまり身体を激しく上下すると
カウンター越しに奈津子に見つかってしまう恐れがある。それだけは隆司のためにも避けたかった。
隆司は歯をくいしばって和子の舌先から亀頭先端に送られてくる誘いに歯をくいしばって耐えていた。
こんな場所で人妻の和子にいきなり股間に熱い誘いを受け、びっくりする反面 伝わってくるなまめかしさが
えもいわれぬテクニックなだけに拒む態度を取りきれなかった。
だが、反面 奈津子にその心や身体の動揺を悟られるわけにはいかない。
カウンターの下では早くもはち切れそうになる亀頭が唾液と涙にまみれ小さく痙攣が始まっていた。
和子は反り返った竿にも舌を巻きつかせポイントを探していたが、だんだんと隆司はカリ首の部分を
責められると特に弱いことを突き止めた。
なぜなら、そこを責められると全身に悪寒が走るように胴ぶるいし、カウンターの縁を強く握ってくる。
それに合わせるように先端から枯れることなく泉が湧いてきていた。
「コーヒーを美味しく入れる店は僕も知っていて、店主は全国大会にも何度か出ているんだ」
まるで会話にはなっていないが、隆司はそれでも必死で奈津子の相手をしていた。
奈津子との会話をつづけ、和子の行為を無視すれば いつかは諦めてカウンターの下から這い出し、
隆司の股間を解放してくれると、彼はそのことに一縷の望みを託しているようだった。
和子は口を大きく開けると、ためらうことなく隆司の反り返ったものを艶やかな唇で咥え込んだ。
「ふぐぐっ・・・」
なまめかしい声が漏れ、それが小さく店内に流れた。
ひょっとするとカウンター越しの奈津子の耳にも届いたかもしれない。
カウンターの裏側では興奮しきった和子の下腹部から甘い芳香が流れ、隆司が心配するように
感が良い大人ならすぐに気づく状態になっていたにもかかわらず、一向に気づく様子もない。
店内で一番あわてているのは隆司本人だ。
普通でも我慢の限界を超え始めていた下腹部に、更にもまして人妻の唇が覆いかぶさり、
ぬめり、熱気を帯びた口内粘膜に包まれ、音を立てて啜られているのだ。
隆司のものは夫のそれに比べ大きく、若いだけにともすれば弾けて飛び出してしまう。
喉の奥まで咥え込んでしゃぶるのは苦しかったが、女としての満ち足りた気分を味わうことはできた。
和子は跳ねまわって飛び出しそうになる竿を咥え込んだままカリ首の隅々まで舐め尽し、
次に竿をつかまえて上向かせ、前立腺の部分に強烈な舌技を加えた。
「チュバッ、むぐぐっ・・・」
袋の下を吸う音を奈津子に聞かれてしまうかと思われるほどだった。
手の中でビクつく大魚をいたぶって、和子は充実したひと時を楽しんだ。
「あっ、そうだ、今度の水曜日は特に残業もないんだ、どうですか?その店で食事でも」
限界を知った隆司が気持ちをそらすために、とうとう奈津子をデートに誘ってしまった。
「あっ、はっ、はい 大丈夫だと思います」
急な申し出に、逆に奈津子の方が驚いてしまったようだったが、次に聞こえた奈津子の
声のトーンから、二人っきりに見えた店内カウンター越しの隆司の姿に終始期待を込めて
彼からの誘いを待っていた気持ちが込められているのがわかった。
そうすると、今の和子はその約束を隆司が取り付ける前に奈津子から隆司を横取りしているようなものだ、
まあ、横取りといっても味見程度で変に騒ぐほどでもない。
それでもそういう淫行をやりつつある自分に妙にドキドキしていた。
とにかく、和子は夫や婚前に付き合っていた男たちから仕入れたつたない技を使って
隆司の張りつめた亀頭に舌を這わせ続けた。
もう少し活動的な動きをしようと思うのだが、あまり身体を激しく上下すると
カウンター越しに奈津子に見つかってしまう恐れがある。それだけは隆司のためにも避けたかった。
隆司は歯をくいしばって和子の舌先から亀頭先端に送られてくる誘いに歯をくいしばって耐えていた。
こんな場所で人妻の和子にいきなり股間に熱い誘いを受け、びっくりする反面 伝わってくるなまめかしさが
えもいわれぬテクニックなだけに拒む態度を取りきれなかった。
だが、反面 奈津子にその心や身体の動揺を悟られるわけにはいかない。
カウンターの下では早くもはち切れそうになる亀頭が唾液と涙にまみれ小さく痙攣が始まっていた。
和子は反り返った竿にも舌を巻きつかせポイントを探していたが、だんだんと隆司はカリ首の部分を
責められると特に弱いことを突き止めた。
なぜなら、そこを責められると全身に悪寒が走るように胴ぶるいし、カウンターの縁を強く握ってくる。
それに合わせるように先端から枯れることなく泉が湧いてきていた。
「コーヒーを美味しく入れる店は僕も知っていて、店主は全国大会にも何度か出ているんだ」
まるで会話にはなっていないが、隆司はそれでも必死で奈津子の相手をしていた。
奈津子との会話をつづけ、和子の行為を無視すれば いつかは諦めてカウンターの下から這い出し、
隆司の股間を解放してくれると、彼はそのことに一縷の望みを託しているようだった。
和子は口を大きく開けると、ためらうことなく隆司の反り返ったものを艶やかな唇で咥え込んだ。
「ふぐぐっ・・・」
なまめかしい声が漏れ、それが小さく店内に流れた。
ひょっとするとカウンター越しの奈津子の耳にも届いたかもしれない。
カウンターの裏側では興奮しきった和子の下腹部から甘い芳香が流れ、隆司が心配するように
感が良い大人ならすぐに気づく状態になっていたにもかかわらず、一向に気づく様子もない。
店内で一番あわてているのは隆司本人だ。
普通でも我慢の限界を超え始めていた下腹部に、更にもまして人妻の唇が覆いかぶさり、
ぬめり、熱気を帯びた口内粘膜に包まれ、音を立てて啜られているのだ。
隆司のものは夫のそれに比べ大きく、若いだけにともすれば弾けて飛び出してしまう。
喉の奥まで咥え込んでしゃぶるのは苦しかったが、女としての満ち足りた気分を味わうことはできた。
和子は跳ねまわって飛び出しそうになる竿を咥え込んだままカリ首の隅々まで舐め尽し、
次に竿をつかまえて上向かせ、前立腺の部分に強烈な舌技を加えた。
「チュバッ、むぐぐっ・・・」
袋の下を吸う音を奈津子に聞かれてしまうかと思われるほどだった。
手の中でビクつく大魚をいたぶって、和子は充実したひと時を楽しんだ。
「あっ、そうだ、今度の水曜日は特に残業もないんだ、どうですか?その店で食事でも」
限界を知った隆司が気持ちをそらすために、とうとう奈津子をデートに誘ってしまった。
「あっ、はっ、はい 大丈夫だと思います」
急な申し出に、逆に奈津子の方が驚いてしまったようだったが、次に聞こえた奈津子の
声のトーンから、二人っきりに見えた店内カウンター越しの隆司の姿に終始期待を込めて
彼からの誘いを待っていた気持ちが込められているのがわかった。
ふたりの苦悩
「今日のコーヒーの味はどうですか?」
隆司が刺激に耐えかねて奈津子に声をかけたのは、
そうすれば和子が悪戯を止めてくれると思ったのかもしれない。
しかし、和子は久しぶりに手に入れた男を簡単に見放すゆとりはなかった。
ペニスをしごく手を休めるつもりはなかったのである。
和子は手首のスナップを利かせて隆司のモノをしごき倒した。
「うん、いい味だよ」
何も知らない奈津子は優等生の回答を示してきた。
隆司はしかし、平然としていることはできず、下半身に襲いかかる快感に
どう対処したものか四苦八苦していた。
そうこうするうちに隆司の尿道口から先走り液が滲み出し始めていた。
和子は空いているもう一方の手の指先を巧みにを亀頭先端に這わせると、
先走り液のぬめりを先端にまんべんなく塗りながら更に摩擦を加えていった。
「ううっ・・美味いって言ってくれると・・・」
隆司は奈津子との会話に集中することで、
カウンターの下の行為から気持ちを逸らそうと頑張っていた。
そうしないと奈津子の前で意味もなく苦悶に歪む顔をさらけだすことになるからだ。
和子は右手で竿をしごきたて、
左手で亀頭をなぞりながらカリ首に刺激を加えていった。
そして更にころ合いを見計らって収縮しきっている袋をさすることを忘れなかった。
男っていう生き物は、誰でも初めての女から亀頭と竿・袋を同時に責められると
一気に上りつめてしまう。
今日の隆司は隠れた部分で和子に刺激を受けながら、
憧れの奈津子と会話を楽しむことで
自身は下半身を奈津子にしごかれているような気分になっているかもしれなかった。
そう思ってカウンターの下から盗み見る隆司の表情に、ちょっとしゃくに障ったが、
それはそれで久しく男に飢えていた和子にとっても十分に満足できる刺激だった。
そしてそれは人妻でありながら友達の恋人に手を出す、いわゆる不倫の楽しさに目覚め
癖になりそうな感覚を覚えた。
隆司のモノは亀頭が限界まで膨張して、和子の手のひらの中で荒れ狂っていた。
しっかりつかんでいないと、
勢いが増しすぎて天井に向けて反り返って逃げて行きそうだった。
和子は次第に危険な行為を行っていることすら忘れ、
手では満足できなくなってくると
口も使って隆司のペニスの勢いを試してみたいと思うようになっていった。
何よりもあふれ続ける先走りを、ただ単に先端に塗り付けるだけのために
指先に留めておく勇気がなくなってきていた。
みなぎる体力にモノを言わせて溢れ出す男の液体を我が身に取り込んでみたい。
そのたくましさと活きの良さは、最近の夫には見られなくなって久しい。
夫以外の男性のモノ、それも友人の恋人の男性のモノを頬張るなんて、
恵理子に対して申し訳ない、夫に対してもなんとなく後ろめたい気持ちもあったが、
逆に考えれば理恵子も彼を、夫も私というものをほったらかすからいけないんだ。
それに私は隆司のモノをまだ身体の芯で受け入れるわけではなく、
そういうことなら、ギリギリ不倫とはいえないのではないかと考えた。
隆司が刺激に耐えかねて奈津子に声をかけたのは、
そうすれば和子が悪戯を止めてくれると思ったのかもしれない。
しかし、和子は久しぶりに手に入れた男を簡単に見放すゆとりはなかった。
ペニスをしごく手を休めるつもりはなかったのである。
和子は手首のスナップを利かせて隆司のモノをしごき倒した。
「うん、いい味だよ」
何も知らない奈津子は優等生の回答を示してきた。
隆司はしかし、平然としていることはできず、下半身に襲いかかる快感に
どう対処したものか四苦八苦していた。
そうこうするうちに隆司の尿道口から先走り液が滲み出し始めていた。
和子は空いているもう一方の手の指先を巧みにを亀頭先端に這わせると、
先走り液のぬめりを先端にまんべんなく塗りながら更に摩擦を加えていった。
「ううっ・・美味いって言ってくれると・・・」
隆司は奈津子との会話に集中することで、
カウンターの下の行為から気持ちを逸らそうと頑張っていた。
そうしないと奈津子の前で意味もなく苦悶に歪む顔をさらけだすことになるからだ。
和子は右手で竿をしごきたて、
左手で亀頭をなぞりながらカリ首に刺激を加えていった。
そして更にころ合いを見計らって収縮しきっている袋をさすることを忘れなかった。
男っていう生き物は、誰でも初めての女から亀頭と竿・袋を同時に責められると
一気に上りつめてしまう。
今日の隆司は隠れた部分で和子に刺激を受けながら、
憧れの奈津子と会話を楽しむことで
自身は下半身を奈津子にしごかれているような気分になっているかもしれなかった。
そう思ってカウンターの下から盗み見る隆司の表情に、ちょっとしゃくに障ったが、
それはそれで久しく男に飢えていた和子にとっても十分に満足できる刺激だった。
そしてそれは人妻でありながら友達の恋人に手を出す、いわゆる不倫の楽しさに目覚め
癖になりそうな感覚を覚えた。
隆司のモノは亀頭が限界まで膨張して、和子の手のひらの中で荒れ狂っていた。
しっかりつかんでいないと、
勢いが増しすぎて天井に向けて反り返って逃げて行きそうだった。
和子は次第に危険な行為を行っていることすら忘れ、
手では満足できなくなってくると
口も使って隆司のペニスの勢いを試してみたいと思うようになっていった。
何よりもあふれ続ける先走りを、ただ単に先端に塗り付けるだけのために
指先に留めておく勇気がなくなってきていた。
みなぎる体力にモノを言わせて溢れ出す男の液体を我が身に取り込んでみたい。
そのたくましさと活きの良さは、最近の夫には見られなくなって久しい。
夫以外の男性のモノ、それも友人の恋人の男性のモノを頬張るなんて、
恵理子に対して申し訳ない、夫に対してもなんとなく後ろめたい気持ちもあったが、
逆に考えれば理恵子も彼を、夫も私というものをほったらかすからいけないんだ。
それに私は隆司のモノをまだ身体の芯で受け入れるわけではなく、
そういうことなら、ギリギリ不倫とはいえないのではないかと考えた。
カウンターの下で
隆司はますます混乱して下を向く。
逆効果だったかもしれないとわかっていても、
根っから楽天家の和子はこの程度では引き下がらなかった。
「早く彼女をデートに誘わないともっと触るわよ」
和子はひそひそ声で隆司を脅した。
奈津子に怪しまれないように立ち回るのは骨だったが・・・
隆司は緊張感を顔中に漂わせながらも、一方では和子の攻撃にも警戒し始めた。
その分、余計に自然に振る舞うことができなくなっていった。
こうなったらもっと過激なことをして焚き付けるしかないと和子は思った。
理恵子がなんらかの理由で店を空けている今がチャンスなのだ。
そこで和子はもっと大胆な作戦に出ることにした。
彼女は隆司とカウンターに並んで食器洗浄に当たっていたが、
手が滑って、そのうちの一部をわざと下に落とした。
ガッチャーン 激しい音とともに食器が床に散らばる。
和子はカウンターの下にしゃがみ込むと食器の片付けをするふりをした。
「ごめんなさい、手が滑っちゃった」
食器は辺り一面に散らばっていたが、怪我をするほどでもない。
和子は散乱した食器を無視してカウンターの陰に身を潜めると隆司の前まで這って行った。
カウンターに隠れているので和子の動きは奈津子には見えないはずだった。
和子は隆司の前に陣取ると、周囲の食器類に気を配りながら彼の股間に手を伸ばした。
ズボンの上から優しく撫で回し、大きくさせてから、その先端をさすった。
「あ、あ、・・」
隆司はカウンターの上で淹れた後のコーヒーの処理をするかのように振る舞いながら
必死に下を向いて耐えている。
和子の手は隆司のモノを握り締めたりさすったりを繰り返していた。
「ん、どうかしたんですか?」
奈津子は先ほどまでいじっていた携帯から眼を離して隆司に声をかけた。
「いや、何でもないんです」
和子との行為を悟られたら奈津子を逃がしてしまう。 隆司は必死だった。
「友達にメールですか?」
「うん、そんなんでもないけど、ところで和子さんは?」
奈津子は先ほどからメールのやり取りに気を取られていたために、
カウンター下の和子の存在には気づいていないようだった。
「うん、用事があって出かけたみたいなんだ」
隆司はやっとのことでそう答えた。
まさか和子がカウンター下に隠れていて彼の股間を触っているなどと答えられない。
隆司のモノはズボンの中で十分に硬度を保ち始めていた。
久しぶりの初ものの女ふたりに囲まれて、最初に尻を撫でられたころから既に、
ペニスが反応を開始してしまっているらしかった。
和子は隆司のモノを直にいじるために、静かにズボンのファスナーを下ろし、
ペニスを引っ張り出した。
和子はこの頃になると隆司を後押しし、奈津子と関係を持たせるという目的を忘れつつあった。
私は人妻だけど、別に夫を裏切るような振る舞いをするつもりはない、
知り合いで困っている男女の仲を取り持ち、優柔不断な男性を焚きつけてあげようと努力しているだけなのだ。
「うっ・・・」
勃起しているものが完全に剥き出され和子の柔らかい手のひらに収まると、
隆司は低いうめき声を上げた。
彼のものは和子の手のひらで、更に一段と逞しくなっていった。
隆司のソレはどちらかというと、やせ形の体形に似合わず若々しく、逞しかった。
薄暗がりの中だけに、よく顔を近づけて観察すると、
理恵子という彼女がいるにもかかわらず、それほど使い込まれていないものの
亀頭は十分にエラが張り、竿は元気に反り返っている。
隆司は困ったような顔をしながらも、そのペニスは硬度を増すばかりだった。
目の前に理想の女性がいて、見えないカウンターの下では
男を知り尽くした人妻がいきり立ったものを触っている。
和子もスリルに満ちた興奮を覚え、人妻である立場さえ忘れて行為にのめっていった。
日頃のご無沙汰を満足させるには、もちろん反り返ったペニスに指をからませているだけでは
十分とは言えなかった。
彼女はゆっくりと手を動かしてソレをしごき始めた。
「あ、あの奈津子さん・・・」
和子が竿をこすりあげると、たまらなくなった隆司は矛先を奈津子に向けた。
千代子 サポOKの米子市49歳。
逆効果だったかもしれないとわかっていても、
根っから楽天家の和子はこの程度では引き下がらなかった。
「早く彼女をデートに誘わないともっと触るわよ」
和子はひそひそ声で隆司を脅した。
奈津子に怪しまれないように立ち回るのは骨だったが・・・
隆司は緊張感を顔中に漂わせながらも、一方では和子の攻撃にも警戒し始めた。
その分、余計に自然に振る舞うことができなくなっていった。
こうなったらもっと過激なことをして焚き付けるしかないと和子は思った。
理恵子がなんらかの理由で店を空けている今がチャンスなのだ。
そこで和子はもっと大胆な作戦に出ることにした。
彼女は隆司とカウンターに並んで食器洗浄に当たっていたが、
手が滑って、そのうちの一部をわざと下に落とした。
ガッチャーン 激しい音とともに食器が床に散らばる。
和子はカウンターの下にしゃがみ込むと食器の片付けをするふりをした。
「ごめんなさい、手が滑っちゃった」
食器は辺り一面に散らばっていたが、怪我をするほどでもない。
和子は散乱した食器を無視してカウンターの陰に身を潜めると隆司の前まで這って行った。
カウンターに隠れているので和子の動きは奈津子には見えないはずだった。
和子は隆司の前に陣取ると、周囲の食器類に気を配りながら彼の股間に手を伸ばした。
ズボンの上から優しく撫で回し、大きくさせてから、その先端をさすった。
「あ、あ、・・」
隆司はカウンターの上で淹れた後のコーヒーの処理をするかのように振る舞いながら
必死に下を向いて耐えている。
和子の手は隆司のモノを握り締めたりさすったりを繰り返していた。
「ん、どうかしたんですか?」
奈津子は先ほどまでいじっていた携帯から眼を離して隆司に声をかけた。
「いや、何でもないんです」
和子との行為を悟られたら奈津子を逃がしてしまう。 隆司は必死だった。
「友達にメールですか?」
「うん、そんなんでもないけど、ところで和子さんは?」
奈津子は先ほどからメールのやり取りに気を取られていたために、
カウンター下の和子の存在には気づいていないようだった。
「うん、用事があって出かけたみたいなんだ」
隆司はやっとのことでそう答えた。
まさか和子がカウンター下に隠れていて彼の股間を触っているなどと答えられない。
隆司のモノはズボンの中で十分に硬度を保ち始めていた。
久しぶりの初ものの女ふたりに囲まれて、最初に尻を撫でられたころから既に、
ペニスが反応を開始してしまっているらしかった。
和子は隆司のモノを直にいじるために、静かにズボンのファスナーを下ろし、
ペニスを引っ張り出した。
和子はこの頃になると隆司を後押しし、奈津子と関係を持たせるという目的を忘れつつあった。
私は人妻だけど、別に夫を裏切るような振る舞いをするつもりはない、
知り合いで困っている男女の仲を取り持ち、優柔不断な男性を焚きつけてあげようと努力しているだけなのだ。
「うっ・・・」
勃起しているものが完全に剥き出され和子の柔らかい手のひらに収まると、
隆司は低いうめき声を上げた。
彼のものは和子の手のひらで、更に一段と逞しくなっていった。
隆司のソレはどちらかというと、やせ形の体形に似合わず若々しく、逞しかった。
薄暗がりの中だけに、よく顔を近づけて観察すると、
理恵子という彼女がいるにもかかわらず、それほど使い込まれていないものの
亀頭は十分にエラが張り、竿は元気に反り返っている。
隆司は困ったような顔をしながらも、そのペニスは硬度を増すばかりだった。
目の前に理想の女性がいて、見えないカウンターの下では
男を知り尽くした人妻がいきり立ったものを触っている。
和子もスリルに満ちた興奮を覚え、人妻である立場さえ忘れて行為にのめっていった。
日頃のご無沙汰を満足させるには、もちろん反り返ったペニスに指をからませているだけでは
十分とは言えなかった。
彼女はゆっくりと手を動かしてソレをしごき始めた。
「あ、あの奈津子さん・・・」
和子が竿をこすりあげると、たまらなくなった隆司は矛先を奈津子に向けた。
千代子 サポOKの米子市49歳。誘惑代行
「コーヒーがはいりましたよ」
そう言ったのは友達のではなく彼女の不倫相手、大西隆司だった。
友達の彼女、理恵子は午後から昼食を兼ねた講習会があるとかで、県中部に出かけていて留守だった。
隆司は和子より3歳年下だが理恵子仕込みの美味しいコーヒーを淹れることができた。
それに、もともと理恵子は不倫のために喫茶店をはじめたようなところがあるから、
隆司は暇さえあれば喫茶店の二階でたむろしていて、理恵子に用事が出来ると
彼女に代ってカウンターの中に入って店を手伝っている。
彼の本来の仕事は建築関係の営業マンだが、今日もいつものように要領よく
朝の段取りだけさっさと済ませて彼女の部屋に入り浸っていた。
年齢からいってもイケメンで、そのうえかなりの切れ者だ。
どちらかといえば雰囲気が和子の夫に似ていないでもない。
和子が独身時代から結婚に至るまで付き合っていたご主人の雰囲気は隆司のようにさわやかであり、
魅力的な男性だった。
それでも和子にとって隆司の方は夫に比べると印象が薄く、頼りなさそうに見える。
どちらかといえば朴訥で言葉少なの夫に比べ、隆司は軽薄短小 会社でも人間関係に苦しむタイプには見えなかった。
「暇だね〜」
「そうかな〜 いつもこんなんじゃない?」
ランチタイムが終わり、店内に空白の時間が流れる。
夕方近くになると、また立て込むのだが、今は和子にとっても一息つける時間だった。
ひとりだけランチタイム前からコーヒー一杯で粘っていたお客も
和子たちの無遠慮な会話に、なんとなく邪魔者扱いされているような いたたまれない気持ちになったようで
そそくさと金を払って引き揚げて行った。
それと入れ替わりに、若い女性が入ってきて、カウンターの席に座った。
「いらっしゃい、今日は早いですね」
「ええ、家では気が滅入って出かけて来たの」
彼女、奈津子は見た目には三十前後の髪の長い美人で、
大人しそうに見えるが、黒目がちの瞳から察するにかなり聡明風だった。
奈津子は市内の某有名ホテルに勤めていて、隆司とは仕事の関係上 多少の付き合いはある。
隆司が、こと女性に対してはキメ細やかな気遣いをすることから、自然 彼のいるこの店に彼女も顔を出すようになっていった。
「コーヒーください」
「は、はい・・・」
隆司が緊張した顔つきでコーヒーを作り始めた。
わかりやすい男だ、彼は理恵子という不倫関係にある彼女がいながら
一方では盛んに奈津子に声をかけモノにしようと企んでいた。
しかし、所詮内気な性格で、なかなか奈津子と親しくなれない。
彼女も隆司のことを嫌っている風ではないので、デートに誘えば断られることは無いと思うのだが、
いまだ、その一歩を踏み出せないでいる。
隆司はそれほど優柔不断なタイプではない。
それでも切り出せないのは、多分に奈津子の聡明な雰囲気に呑まれて
自分の想いを打ち明ける勇気が萎えてしまうのだろう。
和子は友達の理恵子の留守の今こそ、隆司の力になってあげたいと思っていた。
少し前、彼にそれとなく相談を持ちかけられていたからだ。
ただ、気になるのは隆司が和子にはズケズケとものを頼むが、
今日のように奈津子を目の前にして物おじする様子を見るにつけ、
和子を異性として見てくれていないと勘ぐってしまいたくなる自分が悲しかった。
「今日こそ白状しなさいよ。チャンスじゃない」
和子はカウンターの中で洗い物を片付ける傍らで、後ろを通り過ぎようとした隆司にそっと囁きかけた。
だが、それほどまでしても隆司は奈津子に話しかけようとはしなかった。
そして、むしろ和子にお喋りの矛先を向けて来た。
「どうぞ・・・」
コーヒーが出来上がり、隆司はそれを奈津子の前に置いたが、その後の会話が続かない。
和子はどちらかというと、世話好きなところがあり、黙って見ていることができなくなり
彼女なりの方法で隆司を後押しすることにした。
悪いことに、和子は考えるより先に身体が動くタイプだ。
奈津子が見つける前で、ひたすら下を向き何事か片付けをするフリを決め込む隆司のお尻を
やさしく撫で回し、後ろを通ると見せかけて下腹部を押しつけるようにしてやった。
「うヮ・・」
なにがなにやらわからないといった表情で隆司が小さく呻いた。
奈津子も顔をあげ、隆司の様子を見守っている。
誰が火をつけるにしろ、下半身が高揚すれば行き場がなくなり、逃げ場を求めて
自分の気持ちを奈津子に打ち明けるかもしれないと考えたからだが・・・。
正直にいえば、最近ご無沙汰している男性の引き締まった尻を触ってみたかったこともある。
興奮する男性の身体を触りたい欲望が、逆に和子に火をつけた。
夫は潔癖症で滅多なことで触らせてはくれない。
殊に最近は全くと言っていいほどご無沙汰していた。
そう言ったのは友達のではなく彼女の不倫相手、大西隆司だった。
友達の彼女、理恵子は午後から昼食を兼ねた講習会があるとかで、県中部に出かけていて留守だった。
隆司は和子より3歳年下だが理恵子仕込みの美味しいコーヒーを淹れることができた。
それに、もともと理恵子は不倫のために喫茶店をはじめたようなところがあるから、
隆司は暇さえあれば喫茶店の二階でたむろしていて、理恵子に用事が出来ると
彼女に代ってカウンターの中に入って店を手伝っている。
彼の本来の仕事は建築関係の営業マンだが、今日もいつものように要領よく
朝の段取りだけさっさと済ませて彼女の部屋に入り浸っていた。
年齢からいってもイケメンで、そのうえかなりの切れ者だ。
どちらかといえば雰囲気が和子の夫に似ていないでもない。
和子が独身時代から結婚に至るまで付き合っていたご主人の雰囲気は隆司のようにさわやかであり、
魅力的な男性だった。
それでも和子にとって隆司の方は夫に比べると印象が薄く、頼りなさそうに見える。
どちらかといえば朴訥で言葉少なの夫に比べ、隆司は軽薄短小 会社でも人間関係に苦しむタイプには見えなかった。
「暇だね〜」
「そうかな〜 いつもこんなんじゃない?」
ランチタイムが終わり、店内に空白の時間が流れる。
夕方近くになると、また立て込むのだが、今は和子にとっても一息つける時間だった。
ひとりだけランチタイム前からコーヒー一杯で粘っていたお客も
和子たちの無遠慮な会話に、なんとなく邪魔者扱いされているような いたたまれない気持ちになったようで
そそくさと金を払って引き揚げて行った。
それと入れ替わりに、若い女性が入ってきて、カウンターの席に座った。
「いらっしゃい、今日は早いですね」
「ええ、家では気が滅入って出かけて来たの」
彼女、奈津子は見た目には三十前後の髪の長い美人で、
大人しそうに見えるが、黒目がちの瞳から察するにかなり聡明風だった。
奈津子は市内の某有名ホテルに勤めていて、隆司とは仕事の関係上 多少の付き合いはある。
隆司が、こと女性に対してはキメ細やかな気遣いをすることから、自然 彼のいるこの店に彼女も顔を出すようになっていった。
「コーヒーください」
「は、はい・・・」
隆司が緊張した顔つきでコーヒーを作り始めた。
わかりやすい男だ、彼は理恵子という不倫関係にある彼女がいながら
一方では盛んに奈津子に声をかけモノにしようと企んでいた。
しかし、所詮内気な性格で、なかなか奈津子と親しくなれない。
彼女も隆司のことを嫌っている風ではないので、デートに誘えば断られることは無いと思うのだが、
いまだ、その一歩を踏み出せないでいる。
隆司はそれほど優柔不断なタイプではない。
それでも切り出せないのは、多分に奈津子の聡明な雰囲気に呑まれて
自分の想いを打ち明ける勇気が萎えてしまうのだろう。
和子は友達の理恵子の留守の今こそ、隆司の力になってあげたいと思っていた。
少し前、彼にそれとなく相談を持ちかけられていたからだ。
ただ、気になるのは隆司が和子にはズケズケとものを頼むが、
今日のように奈津子を目の前にして物おじする様子を見るにつけ、
和子を異性として見てくれていないと勘ぐってしまいたくなる自分が悲しかった。
「今日こそ白状しなさいよ。チャンスじゃない」
和子はカウンターの中で洗い物を片付ける傍らで、後ろを通り過ぎようとした隆司にそっと囁きかけた。
だが、それほどまでしても隆司は奈津子に話しかけようとはしなかった。
そして、むしろ和子にお喋りの矛先を向けて来た。
「どうぞ・・・」
コーヒーが出来上がり、隆司はそれを奈津子の前に置いたが、その後の会話が続かない。
和子はどちらかというと、世話好きなところがあり、黙って見ていることができなくなり
彼女なりの方法で隆司を後押しすることにした。
悪いことに、和子は考えるより先に身体が動くタイプだ。
奈津子が見つける前で、ひたすら下を向き何事か片付けをするフリを決め込む隆司のお尻を
やさしく撫で回し、後ろを通ると見せかけて下腹部を押しつけるようにしてやった。
「うヮ・・」
なにがなにやらわからないといった表情で隆司が小さく呻いた。
奈津子も顔をあげ、隆司の様子を見守っている。
誰が火をつけるにしろ、下半身が高揚すれば行き場がなくなり、逃げ場を求めて
自分の気持ちを奈津子に打ち明けるかもしれないと考えたからだが・・・。
正直にいえば、最近ご無沙汰している男性の引き締まった尻を触ってみたかったこともある。
興奮する男性の身体を触りたい欲望が、逆に和子に火をつけた。
夫は潔癖症で滅多なことで触らせてはくれない。
殊に最近は全くと言っていいほどご無沙汰していた。
淋しさと恨めしさと
「おはよう」
「アラ、おはよう」
和子が元気よくあいさつをしながら店に入ってくと、
カウンターのところにいた経営者の女性が愛想良く挨拶を返してくる。
実のところ、和子と同級生で
しかも不倫の相談に頻繁に呼び寄せる女性とは彼女なのだ。
和子と違って学生時代から、
どちらかというと黒目がちな大きな瞳がさわやかなの雰囲気が漂い
憧れの的だった。
彼女が男に夢中ということは、日によって感情の浮き沈みが激しく
一見の客に対しては無愛想なところがあった。
だから、この店には常連客以外にはめったに客は顔を出さない。
もう少し詳しく客層を説明すると、女性客も少しはいたが、
常連客は圧倒的に男性が多く、
機会をうかがっては
― 我こそは、隙さえあれば今の男に成り変って・・・― なのだ。
だから和子も多少はこの店に花を添える存在ではあったようだ。
本人はそう思っていなかったが、
男性からも女性からも愛嬌のある顔立ちをしていると言われていた。
彼女自身としては、もっと賢そうな女性になりたいと、
常日頃考えていたのだ。
顔はまだしも、身体つきはそれなりに成熟した雰囲気をかもしだし、
多少どころか、むんむんに人妻の色っぽさを漂わせていた。
スタイルのことを言われると困ってしまうが、
バストははみ出すほど豊かだし、
ヒップや太股は十分に肉感的だった。
旦那は一向に気にしていないのだが、妻が水商売に出始めたのだから
「男の客には・・・」とか
「俺以外の男に色目を・・・」さらに
「デートに誘われても・・・」などと心配してほしかったし、
妬いてもほしかった。
それすらなくなったことに、
もう自分を女として見てくれていないことを感じずにはいられなかった。
喫茶店で働くのは、さして苦痛ではなかったが、同じ店の中にいても
方や、朝から意味深なデートの誘いを
同じ女性の目の前で受け妖艶に微笑む彼女。
こちらは相槌を打つのが関の山で、
自分という人間はこの世の中で何の役にも立っていないのではないかと
疑いを抱いていた。
ウィエイトレスの仕事は確かに雇われのバイトである。
お代をいただくかわりに、雇い主の言う命令には従うことが必要だが、
最初見た、彼女と男たちのような日々浮かれた生活を夢見ていただけに、
打ちのめされた感が募る。
何となくそんなことを考えながら日々を過ごしていた。
「アラ、おはよう」
和子が元気よくあいさつをしながら店に入ってくと、
カウンターのところにいた経営者の女性が愛想良く挨拶を返してくる。
実のところ、和子と同級生で
しかも不倫の相談に頻繁に呼び寄せる女性とは彼女なのだ。
和子と違って学生時代から、
どちらかというと黒目がちな大きな瞳がさわやかなの雰囲気が漂い
憧れの的だった。
彼女が男に夢中ということは、日によって感情の浮き沈みが激しく
一見の客に対しては無愛想なところがあった。
だから、この店には常連客以外にはめったに客は顔を出さない。
もう少し詳しく客層を説明すると、女性客も少しはいたが、
常連客は圧倒的に男性が多く、
機会をうかがっては
― 我こそは、隙さえあれば今の男に成り変って・・・― なのだ。
だから和子も多少はこの店に花を添える存在ではあったようだ。
本人はそう思っていなかったが、
男性からも女性からも愛嬌のある顔立ちをしていると言われていた。
彼女自身としては、もっと賢そうな女性になりたいと、
常日頃考えていたのだ。
顔はまだしも、身体つきはそれなりに成熟した雰囲気をかもしだし、
多少どころか、むんむんに人妻の色っぽさを漂わせていた。
スタイルのことを言われると困ってしまうが、
バストははみ出すほど豊かだし、
ヒップや太股は十分に肉感的だった。
旦那は一向に気にしていないのだが、妻が水商売に出始めたのだから
「男の客には・・・」とか
「俺以外の男に色目を・・・」さらに
「デートに誘われても・・・」などと心配してほしかったし、
妬いてもほしかった。
それすらなくなったことに、
もう自分を女として見てくれていないことを感じずにはいられなかった。
喫茶店で働くのは、さして苦痛ではなかったが、同じ店の中にいても
方や、朝から意味深なデートの誘いを
同じ女性の目の前で受け妖艶に微笑む彼女。
こちらは相槌を打つのが関の山で、
自分という人間はこの世の中で何の役にも立っていないのではないかと
疑いを抱いていた。
ウィエイトレスの仕事は確かに雇われのバイトである。
お代をいただくかわりに、雇い主の言う命令には従うことが必要だが、
最初見た、彼女と男たちのような日々浮かれた生活を夢見ていただけに、
打ちのめされた感が募る。
何となくそんなことを考えながら日々を過ごしていた。
